概要
コナミは、遊戯王OCG/TCGを最大限遊べるデジタルカードゲーム『遊戯王マスターデュエル』にて、5月9日にリミットレギュレーションを改訂すると発表しました。
デッキに入れられるカードの枚数について定めたルール「リミットレギュレーション」
今回の制限まとめはこちら。
★制限 | 弁天、コンキスタドール |
★準制限 | D.D.ダイナマイト 雪花の光 フュージョンデステニー 幻影騎士団ティアースケイル 鉄獣戦線 フラクトール 電脳堺悟-老々 LLコバルトスパロー プランキッズロック 魔救の分析者 |
★制限解除 | レダメ |
このリミットレギュレーションの仕様で強いカードが使用禁止・もしくは枚数制限を受け、環境トップのデッキが大幅に弱体化し使用率が一気に下がるというのはよくある話ですが、今回のレギュレーション改定についての世間の反応はどうでしょうか?
世間の反応
総評
やや制限カードに否定的な意見が多いようですね。
個人的には制限のかけ方的にゲームを良くするためだけという訳ではなくSNSでの情報拡散を促すためという印象がを受けるのでソシャゲとしての立ち回りだなと感じてます。
今後のマスターデュエルにも期待です!
リンク
リンク
コメント